中米グアテマラ製アクセサリーとバッグの店
 プエルタ・ラティーナ

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これって本物?」当店のヒスイについて

日本では知られていないグアテマラのヒスイ



ヒスイとは?

「ヒスイ」という名称は、ジェダイトとネフライトという異なる二種類の石に対して用いられています。
ジェダイトの方が、ネフライトに比べ、希少性、硬度、美しさにおいて勝っており、高価です。
日本では、ジェダイトを硬玉、ネフライトを軟玉としたり、ジェードを本翡翠、ジェード輝石と呼んで区別しています。

グアテマラを含む中米で採掘されるのはジェダイトのみで、ネフライトはありません。当店で仕入れているヒスイも、すべてジェダイト(本翡翠)です。

古くから中国で珍重されてきた石はネフライトでした。18世紀末になってビルマ(現ミャンマー)のジェダイトが知られるようになってからは、中国でもネフライトよりジェダイトが好まれています。

スペイン人が新大陸を征服するまで、中国で大切にされていたヒスイに、二種類の石があることは、世界的に知られていませんでした。

コロンブスが新大陸を目指し出発して数年後には、スペイン人征服者は、メソアメリカの習慣を真似て、ヒスイを腰にぶら下げたり、ポケットに入れて持ち歩いたりするようになりました。

スペイン人は、ヒスイをpiedra de ijada(腰の石)と呼ぶようになり、これが他のヨーロッパ諸国に広まっていったのですが、フランスで、正しくはpierre de l'ejadeと訳されるべきところが、印刷ミスか何かの理由でle jadeと訳され、これが、ジェイドの名の起源となったと言われています。

イギリス、スペイン、ポルトガルによる東方貿易により、ヨーロッパの人々は中国のヒスイをコレクションし始めました。1863年、フランス人科学者Alexis Damourは、ミャンマー産ヒスイで作られたジュエリーや彫刻が古代中国の美術品とかなり異なることに気づき、分析を行ったところ、二つの異なる石が発見されたのでした。

ヒスイで最も価値があるとされているのは、インペリアルジェイドです。日本語では「ろうかん」とも呼ばれていますが、これは透明感のある緑色の石を指します。よく日本の宝飾店で見かけるプラチナ台のリングにのり、ダイヤモンドで包まれたヒスイは、たいていこの色ですね。

グアテマラでも、このアップルグリーンの石は少量ながら採掘されてはいますが、当店では、敢えて日本ではあまり見かけないようなデザインのもの、財産としての宝石というよりは、お手頃価格で気軽に取り入れていただけそうなもの、日常のワードローブに合わせて楽しんでいただけそうなものを選んでいます。

また、ジェダイトは、染色、漂白、樹脂含浸、プラスチック含浸のような処理を施されたものがあり、以下のように、3つのクラスに分類できます。

Aジェイド/未処理のジェイダイト。
Bジェイド/樹脂含浸(そして通常漂白も)を経たジェイダイト。
Cジェイド/染色を経たジェイダイト

グアテマラでは、民芸品を売っている市場や街の道端で商品を広げているような店でも、沢山のヒスイが売られています。グアテマラに旅行された方の中には、こういって店で、かなりお安くヒスイを手に入れられた方もいらっしゃるかもしれません。中には、濃いラベンダー色のヒスイをびっくりするような安値で売っているような店もあります。しかし、その中には、こういう処理を行ったヒスイやネフライトやオニキス等の他の石を販売している場合もあるのです。

当然、一般的に価値があるとされているのは、未処理のジェダイトです。

当店は、グアテマラの本当のジェダイトを日本に紹介したいという事にこだわり、独自の工房を持ち、未処理のヒスイのみを扱うショップから買い付けています。
また、特に高価なラベンダーヒスイとギャラクティック・ゴールドには、米国宝石学会による鑑定書をお付けしています。


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